変動の時代に 自分の生き方を求める 全ての人へ

日常の中にこそ 秘密が 魔法が 錬金術が ある

〜新刊「草稿 生成しゆく表現としてのわたし(我他史)」販売中〜

職業は、派遣社員から、研究員、日本語教師、産業保健師まで。住んだ場所は、大阪の西成区から、ニューヨーク、ドミニカ共和国、神奈川の葉山町まで。うっかり過ぎる人生を送ってきた著者のライフストーリー。この時代、この土地、この家庭、この性質で生まれた理由とは何か?

大澤真美(まみーた)

1977年、埼玉県生深谷市出身、神奈川県葉山町在住。高校中退後、大検を受験し、立命館大学国際関係学部卒業。貿易会社勤務、研究員、日本語教師(ドミニカ共和国)、通訳・翻訳者、看護師・保健師など様々な職業を経て、対話に出会い、仕事や家族との関係、生き方が大きく変化。現在は、対話のプログラムや場づくり、執筆活動をしながら、幼少期からの核にある「自分固有の道」を探求している。